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外壁塗装で付帯部の色はどうする?おすすめの色や塗料選びの注意点を解説!

外壁塗装をおこなう際には、外壁だけでなく、付帯部と呼ばれる外壁の外側に付属している部分も塗装する必要があります。

 

付帯部の塗装は、家の耐久性や美観を高めるだけでなく、メンテナンスコストを抑える効果もあるからです。

 

しかし、付帯部の塗装については、あまり知られていないことも多く、どの部分を塗るべきかや、どんな色を選ぶべきかなど、悩む方も多いのではないでしょうか。

 

外壁塗装における付帯部塗装の重要性を知り、工事をの際にはお役立てください。

外壁塗装で付帯部とよばれる箇所

 

外壁塗装で付帯部の色を知る前に、まずは付帯部とはどんな部分なのかを確認しましょう。

 

一般的には、以下の9つの部分が付帯部として扱われます。

 

部分名 説明
雨樋 屋根から流れる雨水を集めて排水するためのパイプや溝
破風板 屋根の側面にある板で、風雨から屋根を守る役割がある
軒天 屋根やベランダの裏側にある天井で、湿気や熱を逃がす役割がある
シャッターボックス 窓に取り付けられたシャッターを収納する箱
雨戸・戸袋 窓を保護するために開閉する板やその収納場所
霧除け・出窓天板 窓上にある屋根状の板で、窓から入る雨や日差しを防ぐ役割がある
水切り・換気フード 外壁と基礎の間にある水滴状の金具や外壁に取り付けられた換気口
ウッドデッキ・濡れ縁 庭や玄関先にある木製の床や縁
帯板・幕板 外壁と屋根の間や窓周りにある飾り板

 

これらの部分は、外壁と同じく紫外線や風雨にさらされて劣化していきます。

 

そのため、素材を保護したり美観を維持したりするためにも定期的な塗装が必要です。

 

また、付帯部は外壁と同じ色で塗る必要はありません。

 

むしろ、外壁と違う色で塗ることで、家全体の印象やバランスが変わってきます。

 

では、どんな色がおすすめなのでしょうか。

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外壁塗装で付帯部の色選びが重要な理由

外壁塗装で付帯部の色選びが重要な理由は、以下のような理由があります。

 

付帯部の色は建物のアクセントになり、外壁の色とのバランスや調和が大きく影響します。
付帯部の色を変えるだけで、建物の印象は明るくも暗くもなります。

付帯部の色はサッシの色に合わせると、建物に一体感が生まれます。
サッシの色はシルバーやブラック、ブロンズなどがあり、付帯部との相性が良いです。

付帯部の色は外壁と同じ色にすると、生活感を感じさせないおしゃれな仕上がりになります。
外壁と正反対の色にすると、アクセントになりますが、違和感がある場合もあります。

付帯部の色は2~3色以内にとどめると、配色のバランスが良くなります。
色の数が多すぎると、統一感がなくなります。

付帯部の色は外壁と同じグレードの塗料を選ぶと、メンテナンス周期に合わせられます。
グレードの低い塗料を選ぶと、先に劣化してしまい、修理費用がかかります。

 

以上のように、外壁塗装で付帯部の色選びは、建物の見た目や耐久性に大きく関わる重要な要素です。

 

色選びに迷ったら、カラーシミュレーションを利用すると、イメージがつかみやすくなります。

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外壁塗装で付帯部の色選びにおける注意点

 

外壁塗装で付帯部の色や塗料を選んだら、あとは実際に塗装します。

 

ただし、付帯部を塗る際には以下の注意点を押さえておきましょう。

 

  • 付帯部は細かい部分が多いので、丁寧に下地処理をすること
  • 付帯部は外壁よりも高い位置にあることが多いので、安全対策をしっかりとること
  • 付帯部は外壁よりも目立ちやすいので、色ムラやハゲなどがないようにすること
  • 付帯部は外壁よりも劣化しやすいので、定期的な点検や補修をすること

 

これらの注意点を守って、付帯部の塗装を行えば、家全体の見た目や品質が向上します。

 

また、付帯部の塗装は外壁塗装と同時に行うことで工期や費用を節約することもできます。

 

そのため、外壁塗装を検討している方は、ぜひ付帯部の塗装も一緒に考えてみてください。

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外壁塗装での付帯部の色選びのポイント

 

外壁塗装での付帯部の色選びのポイントを紹介します。

 

付帯部の色選びにおいては、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

 

  • 外壁との相性を考える
  • 屋根とのバランスを見る
  • 家の雰囲気や好みに合わせる

 

まず、外壁との相性を考えることが重要です。

 

外壁と付帯部の色が合わないと、家全体の調和が崩れてしまいます。

 

一般的には、外壁と付帯部の色は以下の3つのパターンに分けられます。

 

同系色:外壁と付帯部の色が同じ系統である場合。例えば、外壁が白色なら付帯部も白色やクリーム色など。この場合、家全体が統一感や清潔感が出ます。

 

対比色:外壁と付帯部の色が反対の系統である場合。例えば、外壁が黒色なら付帯部は白色や赤色など。この場合、家全体がメリハリやアクセントが出ます。

 

中間色:外壁と付帯部の色が中間的な系統である場合。例えば、外壁が茶色なら付帯部はベージュやグレーなど。この場合、家全体が落ち着きや温かみが出ます。

 

次に、屋根とのバランスを見ることも大切です。屋根は家の一番上にあるため、目立ちやすい部分です。

 

そのため、屋根と付帯部の色が調和しているかどうかもチェックしましょう。

 

特に、破風板や鼻隠しは屋根と隣接しているため、屋根の色に近い色や同系色で塗ることをおすすめします。

 

また、屋根を塗り替える予定がない場合は、屋根の素材や色に合わせた塗料を選ぶことも重要です。

 

 

最後に、家の雰囲気や好みに合わせることも忘れずに行いましょう。

 

家は自分たちの住む場所ですから、自分たちが気に入った色で塗りたいと思うのは当然です。

 

しかし、自分たちだけでなく、周りの環境や風景にも配慮することも必要です。

 

例えば、周りに目立ちすぎる色や派手な色で塗ると、近隣から不快感を与えてしまう可能性もあります。

 

また、地域によっては塗装する色に制限がある場合もありますので、事前に自治体や管理組合などに確認しておくことも大切です。

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付帯部の色で人気の色やおすすめの色

 

外壁塗装で付帯部に人気の色やおすすめの色を紹介します。

 

外壁や屋根の色にもよりますが、人気色から選べば失敗が少ないです。

 

実際に多く選ばれている色やおすすめの色を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

人気の高い白・黒・茶

付帯部で人気なのはやはり「白・黒・茶」です。

 

この3色はどんな外壁の色とも比較的相性も良く、シンプルで飽きのこない定番カラーです。

白色

白は清潔感や明るさを与える色です。

 

外壁が暗い色だったり重厚感があったりする場合は、白で付帯部を塗ることで軽さやコントラストを出すことができます。

 

また、白はどんな屋根の色とも合わせやすいです。ただし、白は汚れやすいので、定期的なお手入れが必要です。

黒色

黒はシックで高級感のある色です。

 

外壁が明るい色だったりカジュアルな雰囲気だったりする場合は、黒で付帯部を塗ることで引き締めやアクセントを出すことができます。

 

また、黒は屋根の色にもよく合います。ただし、黒は暑さや重さを感じさせるので、使いすぎると圧迫感が出てしまう可能性があります。

茶色

茶はナチュラルで温かみのある色です。

 

外壁が落ち着いた色だったり和風な雰囲気だったりする場合は、茶で付帯部を塗ることで統一感や優しさを出すことができます。

 

また、茶は木材やレンガなどの素材感にもよく合います。ただし、茶は暗くなりすぎないように注意する必要があります。

おすすめの青・赤・緑

付帯部でおすすめなのは「青・赤・緑」です。

 

この3色は白・黒・茶に比べて少し冒険的な色ですが、それだけに個性や魅力を出すことができます。

青色

青は爽やかで涼しげな色です。

 

外壁が白色やグレーなどのベーシックな色だったり海辺や空に近い場所にある家だったりする場合は、青で付帯部を塗ることで爽快感や開放感を出すことができます。

 

また、青は屋根の色にもよく合います。ただし、青は寒さや孤独感を感じさせるので、使いすぎると冷たい印象になってしまう可能性があります。

赤色

赤は華やかで元気な色です。

 

外壁が黒色や茶色などのダークな色だったり田舎や山間部にある家だったりする場合は、赤で付帯部を塗ることで明るさや活気を出すことができます。

 

また、赤は屋根の色にもよく合います。

 

ただし、赤は刺激的や攻撃的な色なので、使いすぎると目立ちすぎてしまう可能性があります。

緑色

緑は自然で癒しの色です。

 

外壁がベージュやクリームなどのナチュラルな色だったり森林や畑に近い場所にある家だったりする場合は、緑で付帯部を塗ることで和やかさや安らぎを出すことができます。

 

また、緑は屋根の色にもよく合います。ただし、緑は落ち着きすぎてしまうので、使いすぎると地味になってしまう可能性があります。

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外壁塗装で使う付帯部の塗料

 

外壁塗装で付帯部に使う塗料を紹介します。

 

付帯部の塗装では、どんな塗料を選ぶべきなのでしょうか。

 

一般的には、以下の4種類の塗料があります。

 

塗料名 特徴 価格
ウレタン塗料 耐久性や耐候性に優れた塗料で、光沢や色の種類も豊富です。しかし、塗装時に有害なガスが発生するので注意が必要です。
アクリル塗料 水性の塗料で、環境にやさしく、乾きやすいです。しかし、耐久性や耐候性はウレタン塗料に劣ります。
シリコン塗料 水分や汚れをはじく効果がある塗料で、耐久性や耐候性も高いです。しかし、塗装時には専門的な技術が必要です。
フッ素塗料 最も耐久性や耐候性に優れた塗料で、汚れにくく、色あせしにくいです。しかし、塗装時には特殊な機器が必要です。

 

これらの塗料の中から、自分の家の状況や予算に合わせて選ぶことが大切です。

 

また、付帯部の素材によっても適した塗料が異なります。

 

例えば、木製の付帯部には水分を吸収しやすいウレタン塗料よりも水分をはじくシリコン塗料やフッ素塗料がおすすめです。

 

逆に、金属製の付帯部には錆びを防ぐウレタン塗料やアクリル塗料がおすすめです。

 

そのため、付帯部の素材を確認してから塗料を選ぶことも重要です。

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付帯部の塗装色についてよくある質問

 

付帯部の色は外壁の色と合わせるべきですか?

付帯部の色は外壁の色と合わせる必要はありません。
ただし、外壁の色とのバランスやコントラストを考えて、全体の雰囲気に合った色を選ぶことが大切です。

 

一般的には、付帯部の色は外壁の色よりも暗めや淡めにすることで、外壁を引き立てる効果があります。

 

また、付帯部の色は屋根の色とも調和するように選ぶことがおすすめです。

 

付帯部の塗料はどんな種類がありますか?

付帯部の塗料は、主にウレタン塗料、アクリル塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の4種類があります。
それぞれ特徴や価格が異なります。

 

ウレタン塗料は耐久性や耐候性に優れていますが、塗装時に有害なガスが発生することがあります。

 

アクリル塗料は水性で環境にやさしく乾きやすいですが、耐久性や耐候性はウレタン塗料に劣ります。

 

シリコン塗料は水分や汚れをはじく効果があって耐久性や耐候性も高いですが、塗装時に専門的な技術が必要です。

 

フッ素塗料は最も耐久性や耐候性に優れていますが、塗装時に特殊な機器が必要で価格も非常に高いです。

 

付帯部の塗装はどれくらいの頻度で行うべきですか?

付帯部の塗装の頻度は、使用する塗料や付帯部の素材、気候条件などによって異なります。
一般的には、外壁塗装と同時に行うことで工期や費用を節約することができます。

 

外壁塗装の頻度は約10年から15年程度と言われていますが、付帯部は外壁よりも劣化しやすい場合もあります。

 

そのため、定期的な点検や補修を行うことで、付帯部の状態を確認して必要に応じて塗装を行うことが望ましいです。

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外壁塗装で付帯部の色はどうする?おすすめの色や塗料選びの注意点を解説!まとめ

外壁塗装で付帯部の色選びやポイントなど、外壁塗装をおこなう際の注意点をまとめました。

 

付帯部の色選びは軽視されがちですが、全体の印象を決める重要な要素でもあります。

 

付帯部の色選びのポイントを知っていただき、納得の外壁塗装を実現しましょう。

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建築士

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