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外壁塗装とコーキングの色合わせのコツと注意点|失敗しないために知っておきたいこと

外壁塗装の色選びは、外観の印象や雰囲気を大きく左右する重要な要素です。

 

しかし、外壁の色だけでなく、コーキングの色も忘れてはいけません。

 

コーキングとは、外壁の目地や隙間を埋めるために使われるゴム状の材料です。

 

コーキングと外壁の色合わせが上手くいかないと、見た目が不自然になったり、劣化が目立ったりすることがあります。

 

では、コーキングの色はどうやって選ぶのでしょうか?

 

外壁塗装の色とコーキングの色を上手に合わせる方法を知って頂き、イメージ通りの外壁リフォームを目指しましょう。

外壁塗装のコーキング材の種類と特徴

 

外壁塗装のコーキング材には、主成分によってシリコン、ウレタン、変成シリコンなどがあります。

 

それぞれにメリットとデメリットがありますので、外壁材の種類や予算に合わせて選ぶ必要があります。

 

ここでは、それぞれの特徴を簡単に説明します。

シリコン

耐久性は7年~10年ほどで、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

 

しかし、シリコンオイルという油成分が常に出るため、基本的にその上に塗装することができません。

 

ガラス廻りやキッチン廻りなど水回りに使うことが多く、外壁にはあまり使われません。

ウレタン

耐久性は5年~8年ほどで、塗料への密着性が高く、外壁塗装との相性が抜群です。

 

ただし、単体での耐久性は強くないので、塗装をしない場合は使わない方がいいかもしれません。

 

基本的にウレタンシーリングを使う場合は、コーキングを打ってから塗装する流れになります。

変成シリコン

耐久性は10年ほどで、シリコンとは違って塗装できるタイプのシーリングです。

 

新築住宅の外壁に使われているシーリングは変成シリコンが一般的です。

 

外壁色に合わせて使われていますが、塗装をすることでさらに耐久性が高まります。

1液型と2液型

コーキング材には1液型(1成分形)と2液型(2成分形)があります。

 

1液型は扱いやすくDIY向きですが、2液型は扱いにくいものの性能が高くプロ向きです。

 

2液型は主剤と硬化剤を混ぜることで機能を発揮しますが、混ぜ方が悪いと硬化不良を起こす可能性があります。

ノンブリードタイプ

また、コーキング材にはノンブリードタイプというものがあります。

 

これは、塗装をしたときにシーリング部分に黒ずみが出ないようにしたタイプのことです。

 

シーリングの上に塗装をするならノンブリードタイプを選ぶと良いでしょう。

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外壁塗装のコーキング材施工方法と注意点

 

外壁塗装でのコーキング材の施工方法は、大きく分けて「先打ち」と「後打ち」の2種類があります。

 

「先打ち」とは、コーキングを先に打ってから塗装する方法で、「後打ち」とは、塗装を行ってからコーキングを打つ方法です。

 

それぞれにメリットとデメリットがありますので、ここでは比較してみましょう。

先打ちのメリットとデメリット

先打ちのメリット

  • コーキング材の上に塗装することで、塗膜が紫外線による劣化を防いでくれます
  • 外壁色とコーキングが完全に同じ色に仕上がるので、仕上がりの違和感がありません

先打ちのデメリット

  • コーキングの上の塗膜にひび割れが起きやすく、塗膜がひび割れるとコーキングの色が見えてしまいます
  • 外壁色が黒やこげ茶など暗い色の場合、コーキングが白だと非常に目立ってしまいます

ノンブリードタイプのウレタン系コーキングは柔軟性が高いので、上から塗装すると塗膜が割れるので塗装しない方が良いでしょう。

後打ちのメリットとデメリット

後打ちのメリット

  • 塗装したあとにコーキングを打つので、塗膜のひび割れを起こす可能性がありません
  • 外壁色に近似色のコーキング材を選べば、自然な仕上がりが期待できます

後打ちのデメリット

  • 太陽や雨風に直接コーキング材がさらされますので、劣化は先打ちの場合より早く進みます
  • 外壁色とコーキング材の色合わせが難しい場合もあります

コーキング材を外壁色に合わせるには、コーキング材を先打ちして塗装するか、外壁色と近似色のコーキング材を後打ちするかの2択になります。

 

しかし、先打ちする場合でもコーキング材は外壁色の近似色を使用すると良いでしょう。

 

それは、地震や日々の小さな揺れにより、コーキング材の弾力性と表面に塗装した塗膜の伸縮性に差がある場合は、塗膜が割れてしまう可能性があるからです。

 

その場合、外壁色とコーキング材の色差が少なければ目立たなくなります。

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外壁塗装コーキング色の選び方

外壁塗装でコーキングの色合わせは、自分でやる場合もあれば、業者に任せる場合もあるかと思います。

 

以下、それぞれの注意点をまとめました。

自分でやる場合

外壁材の色見本とコーキング材の色見本を比較して、できるだけ近い色を選びましょう。

 

外壁材の色によっては、コーキング材の色がない場合もあります。

 

その場合は、外壁材の色よりも明るい色や暗い色を選ぶと、コントラストが強くなって目立ちます。

 

外壁材の色と同系統の色で、少しトーンを変えた色を選ぶと良いでしょう。

 

コーキング材の色は、時間とともに変化することがあります。

 

特に紫外線や汚れによって黄ばんだり黒ずんだりすることがあります。

 

その場合は、外壁材の色よりも少し明るめの色を選ぶと、劣化しても目立ちにくくなります。

 

コーキング材の色は、施工後に乾燥すると若干変わることがあります。

 

施工前に試し打ちをしてみて、乾燥後の色を確認すると良いでしょう。

業者に任せる場合

業者には、外壁材の種類や色番号を伝えておくと、コーキング材の色を適切に選んでくれる可能性が高まります。

 

業者には、コーキング材の種類やメーカー名も確認しておくと良いでしょう。

 

安価なコーキング材を使われてしまうと、耐久性や仕上がりに影響が出る可能性があります。

 

業者には、コーキング材の施工方法も確認しておくと良いでしょう。

 

先打ちか後打ちか、1液型か2液型かなど、施工方法によっても仕上がりや耐久性に差が出る可能性があります。

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外壁塗装一括見積もり比較サービスの紹介

 

外壁塗装をする際には、コーキング材の打ち替えも一緒に行うことがおすすめです。

 

しかし、コーキング材の種類や施工方法を自分で選ぶのは難しい場合もあります。

 

また、業者に任せる場合でも、信頼できる業者を見つけるのは大変な場合もあります。

 

そんなときに便利なのが、「外壁塗装一括見積もり比較サービス」です。

 

「外壁塗装一括見積もり比較サービス」とは

  • 自分の住まいの情報や希望する塗装内容を入力するだけで、複数の業者から見積もりが届く
  • 見積もり内容や業者の評判を比較して、自分に合った業者を選ぶことができる
  • 見積もり依頼は無料で行える

 

また、このサービスを利用することで以下のようなメリットがあります。

  • 手間をかけずに費用を抑えることができる
  • コーキング材の種類や施工方法についても、業者に相談することができる
  • 信頼と実績のある業者に依頼することができる

 

外壁塗装を検討している方は、ぜひこのサービスを利用してみてください。

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外壁塗装におけるコーキングの色についてよくある質問

 

コーキングの色が外壁と違うのはなぜですか?

コーキングの色が外壁と違うのは、コーキング材に含まれる可塑剤が溶け出して汚れや変色を引き起こす「ブリード現象」が起きている可能性があります。
また、コーキング材の種類や施工方法によっても色合わせが難しい場合があります。

 

コーキングの色を外壁に合わせるにはどうすればいいですか?

コーキングの色を外壁に合わせるには、コーキング材を先打ちして塗装するか、外壁色と近似色のコーキング材を後打ちするかの2択になります。
先打ちの場合は塗膜が割れやすいデメリットがありますが、後打ちの場合はコーキング材が劣化しやすいデメリットがあります。

 

外壁のコーキングの種類はどう選べばいいですか?

外壁のコーキングの種類は、用途や使用箇所によって適切に使い分ける必要があります。

 

一般的には、湿気硬化型、乾燥硬化型、非硬化型、混合反応硬化型の4つの種類があります。

  1. 湿気硬化型は水分と反応して硬化するタイプで、耐久性や防水性に優れています
  2. 乾燥硬化型は乾燥によって硬化するタイプで、紫外線や熱に強く、塗装性も良いです
  3. 非硬化型は表面に酸化皮膜を形成するタイプで、柔軟性や耐油性に優れています
  4. 混合反応硬化型は主剤と硬化剤を混ぜることで硬化するタイプで、高強度や高耐久性を持ちます

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外壁塗装とコーキングの色合わせのコツと注意点|失敗しないために知っておきたいこと!まとめ

この記事では、外壁塗装の色とコーキングの色を上手に合わせる方法について紹介しました。

 

コーキングの色は、外壁塗装の色に近いものや同系色のものを選ぶと良いでしょう。

 

また、コーキング材の種類や施工方法によっても色合わせが変わってきます。

 

外壁塗装とコーキングはセットで考えることが大切です。

 

外壁塗装のプロに相談して、最適な色を見つけてください。

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建築士

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