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外壁塗装するのは手遅れ?塗装とリフォームを判断する3つのチェックポイントを解説!

我が家は古いし、外壁塗装をするには手遅れではとお悩みではありませんか?

 

外壁の状態は素人では判断できませんし、外壁塗装が可能であるかの判断をするには難しいですよね。

 

そこでこの記事では、外壁塗装が手遅れである場合の症状や対応策をご紹介します。

 

外壁塗装で修繕できると思っていたのに、じつは手遅れで大幅なリフォームが必要な場合も少なくありません。

 

しかし、簡単なチェックポイントを知っておくことで、手痛いリフォーム費用を払わずに済むこともできます。

 

もしも外壁の深刻な状態を見逃してしまったら、取り返しのつかないほどのリフォーム費用が必要になるかもしれません。

 

外壁塗装が手遅れとなる前に、外壁の健康状態を知る具体的なポイントを確認しておきましょう。

外壁塗装が手遅れの場合とは

 

外壁塗装をおこなう場合でも、「手遅れ」という状態はあります。

 

適切なタイミングで外壁塗装をおこなわないと、外壁の内部にまで劣化が進んでしまうからです。

 

外壁塗装とは、外壁材の表面を調整したり塗装したりというリフォームをいいます。

 

つまり、外壁材の内側にまで劣化が及んでいる場合、もはや手遅れと言わざるを得ません。

 

適切な時期に外壁塗装をおこなえば、リフォーム費用も最小限に抑えられます。

 

しかし、劣化が進行してからのリフォームになると、それだけ費用も多くかかってしまうのです。

 

外壁塗装をおこなうには、手遅れになる前に計画を立てる必要があるのです。

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外壁塗装が手遅れの場合の対処法

 

外壁塗装が手遅れといわれた場合、リフォームするには2つの修繕方法があります。

 

具体的には、「カバー工法」と「張替え」です。

カバー工法による外壁リフォーム

カバー工法は、劣化状態が比較的軽度な場合に用いられる方法です。

 

既存の外壁材の上に新しい外壁材を被せることで、劣化の進行を遅らせます。

 

金属製サイディングの外壁材など、外壁材の厚みが薄い場合に有効な方法です。

 

古い外壁材を剥がす工程がないため、リフォーム費用を抑えられるメリットがあります。

 

しかし、カバー工法はあくまで表面的なリフォームでしかありません。

 

内部には古い外壁材を残すことになりため、時間の経過とともに内部への劣化進行を抑えることはできません。

 

いずれは、古い外壁材を剥がして新しい外壁材に張り替える工事が必要となります。

 

その場合、外壁材を多く取り除かなければいけないため、作業時間に応じた費用や外壁材を処分する料金もかかってしまいます。

張替えによる外壁リフォーム

張替えによる外壁リフォームとは、古い外壁材を剥がして新しい外壁材を施工する工法です。

 

劣化の原因となる古い外壁材を取り除くため、内部への劣化進行を抑えることができます。

 

そして、新しい外壁材を施工することで外壁表面の耐久性が高まり、湿気や温度変化から家を守ることができます。

 

また、古い外壁材を剥がした際には内部に施された断熱材を取り替えるなどの修繕も可能です。

 

表面だけ覆うカバー工法にはできないメンテナンスなので、外壁リフォームとはいえ新築当時に負けないほどの耐久性を取り戻すことができます。

 

しかし、費用面では多大な出費を覚悟しなければいけません。

 

古い外壁材を剥がすコスト、断熱材の補修費用、さらには新しい外壁材を施工するわけですから、表面的なメンテナ
ンスである外壁塗装とは比べられないほどの支出となります。

外壁塗装、カバー工法、および張替えの費用

項目 外壁塗装 カバー工法 張替え
平均費用 60~200万円 100~250万円 9,000~12,000円/㎡

外壁塗装
30坪の家で、60~100万円が相場ですが、塗料や塗装方法によって最大200万円程度になることもあります。

 

カバー工法
屋根のカバー工法では、80~250万円が相場ですが、これには足場の設置なども含まれています。

 

張替え
フローリングの張替えの場合、9,000~12,000円/㎡が相場で、下地の状態によっては追加の補修費用が必要になることがあります。

 

これらの価格はあくまで目安であり、実際の費用は物件の状態や選択する材料、地域によって変動する可能性があるため、正確な見積もりを得るためには専門の業者に相談することをおすすめします。

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外壁塗装が手遅れであるかを判断する3つの方法

 

外壁塗装が手遅れであるかどうかは、専門家でなくてもある程度判断できます。

 

見た目や外壁材を触ってみた感想など、外壁材の劣化状態によっては専門的な知識がなくても判別できるからです。

 

具体的には、以下のような症状が外壁材に見られるときは手遅れになっている可能性が高いです。

外壁が破損して穴が空いている

外壁が大きく破損している場合は、外壁塗装をするには手遅れです。

 

破損した外壁材を取り除き、新しい外壁材を施工する方法が必要です。

 

ただし、破損してから放置した期間が長くなると、内部まで侵食している可能性が高くなります。

 

その場合は、内部にある断熱材や板材の交換が必要になります。

 

外壁材が破損する主な原因は、強い力が外壁に加わることで起こります。

 

たとえば、ガレージが外壁に隣接している場合は、車の衝突等で破損することがあります。

 

見た目のダメージはなかったとしても、車が外壁材にぶつかった圧力により、外壁材の接合部分に隙間が発生します。

 

そして、隙間から外壁内部に侵食が進んでしまうのです。

 

このように、外壁材は強い力が加わることで破損や変形によって耐久性が損なわれます。

 

見た目の破損だけでなく、変形やキズなども内部侵食を引き起こしますので注意が必要です。

外壁材を触ると崩れる

外壁材の劣化状態は、手で触ってみることでも判断できます。

 

本来、外壁材は外からの熱や水分から室内を守るため、丈夫な素材を使っています。

 

しかし、外壁材の素材によっては劣化スピードに違いがあります。

 

たとえば、人気のサイディング外壁も素材によっては「色あせ」や「変色」「破損」といった症状があらわれます。

 

また、モルタル素材の外壁は外壁材の落下や欠損など、明らかな劣化症状が見られるようになります。

 

これらの症状は、専門家による診断を受けることなく判断できます。

 

すでに外壁塗装では手遅れの状態に入っていると思って間違いありません。

 

外壁材の張替えなど、大掛かりなリフォームが必要な状態といえます。

 

このように、明らかな劣化症状が現れる前に専門家に診断してもらえば、外壁塗装だけのリフォームで良かった可能性は高いのです。

外壁材の一部に腐食が見られる

外壁材の一部が黒ずんだり、緑色のコケが多く見られる箇所が見られる場合、外壁内部にまで侵食が進んでいる可能性が高いです。

 

黒ずみは外壁表面にできた黒カビが原因であり、緑色のコケは湿気が多い箇所に発生します。

 

つまり、外壁材の一部に黒ずみやコケが見られる場合、外壁材部にまで侵食が進んでいる可能性があります。

 

黒ずみやコケが外壁表面だけで留まっていれば、高圧洗浄など表面処理を施して塗装することで修復可能な場合もあります。

 

しかし、多くの場合は外壁材内部まで侵食が進んでおり、外壁材の交換を余儀なくされることがほとんどです。

 

外壁の黒ずみやコケの発生などは、症状が軽度のうちに対処することで安価なリフォームに抑えられます。

 

とくに、部分的な黒ずみやコケの発生は内部への侵食を知らせる重要な症状といえますので、すでに外壁塗装では手遅れといえる状態です。

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外壁塗装が可能な目安とは

 

外壁塗装が可能である劣化症状として、以下の2つをあげておきます。

チョーキング

チョーキングとは、外壁表面を手で触ったときに手に白い粉が付着する状態をいいます。

 

新品の外壁材であれば、チョーキングが起こることはありません。

 

しかし、施工後の経年劣化によって塗装表面に施された被膜が剥がれることにより、手で触ったときに粉状の外壁材が付着するのです。

 

しかし、劣化症状がチョーキングしか見られないような場合は、外壁塗装で修復することが可能な場合があります。

 

高圧洗浄や表面処理を施すことにより、新しい塗料で塗り直すことができるのです。

 

ただし、チョーキングが初期の劣化症状ではあっても、他の部分に深刻な劣化が見られる場合もあります。

 

素人判断はせず、専門家による外壁診断を受けましょう。

外壁表面のひび割れ

外壁表面にできた細かなひび割れは、おもに表面塗装が劣化し始めたことを表しています。

 

紫外線や水分が付着することで、外壁表面の塗料が固くなってひび割れを起こしてしまう状態です。

 

外壁表面のひび割れは、外壁材の劣化症状としては軽度です。

 

そのため、高圧洗浄で汚れを落とし、下地処理を丁寧におこなうことで外壁塗装によるリフォームが可能となります。

 

しかし、同じひび割れでも大きなひび割れには注意しなければいけません。

 

表面塗装の劣化によるひび割れではなく、外壁材そのものの劣化によって発生したひび割れである可能性があるからです。

 

いずれにせよ、専門家による外壁診断は絶対に必要となります。

 

目視で細かなひび割れが見られた場合は、軽度な症状だからと放置せず、まずは専門家に相談されることをおすすめします。

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外壁塗装費用はどれくらい

外壁塗装にかかる、一般的な費用の相場をご紹介します。

 

坪数 費用相場
30坪 60~100万円
40坪 80~130万円
50坪 100~160万円
60坪 120~200万円

 

費用は塗装面の面積や使用する塗料の種類やグレード、塗装方法によってことなります。

 

また、複数の事業者から見積もりを取ることで、適正価格による外壁塗装が可能となります。

 

外壁塗装にかかる費用は家ごとにまったくことなるため、正確な費用を知るには外壁診断を受けたうえでの見積もり比較が欠かせません。

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外壁塗装の可否は専門家に診断してもらう

 

外壁塗装をおこなうかどうかの判断は、専門家に診断してもらうのが一番です。

 

専門家はさまざまな機材を用意して診断してくれますので、素人が見た目で判断するよりずっとシビアな劣化状態を知ることができるからです。

 

たとえば、軽度の黒ずみやコケ、外壁材の破産などは素人では判断できません。

 

素人に劣化状態の判断ができるようになるのは、明らかに見た目の変化を感じたときだけです。

 

しかし、明らかに見た目の変化が見られる状態になると、もはや外壁塗装には手遅れの状態に入りつつあると思ってください。

 

外壁材の劣化スピードは、あなたが思っているよりもずっと早く進行するからです。

 

そのため、専門家による定期的な外壁診断をしてもらうのがおすすめです。

 

具体的には、新築または外壁塗装をおこなってから、5年ごとに外壁診断をおこなってもらうのがベストです。

 

専門家による診断は「見た目」ではなく「数値」によっておこなわれるため、早めの診断でリフォーム費用も随分安くおさえることができます。

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外壁塗装するのは手遅れ?塗装とリフォームを判断する3つのチェックポイントを解説!まとめ

外壁塗装で手遅れになる原因の多くは、日頃のチェックや定期的な外壁診断をおこなわないことで起こります。

 

一年に一度の健康診断が私たちを病気から守ってくれているように、外壁の状態を知るには専門家による詳しい調査が欠かせません。

 

外壁塗装が手遅れになってしまうと、多大なリフォーム費用が必要ですし、長期の施工にともなう不便な生活も受け入れざるを得なくなります。

 

定期的な自己診断はもちろんですが、少なくとも5年おきに専門家による外壁診断を受けることで、むだな出費をおさえつつ、快適な生活を過ごすことができるのです。

建築士

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